令和７年８月３１日

農林水産省賞典新潟記念の見解です。

渡辺先生からの予測情報です。

※１０シンリョクカが気になる馬として挙がっています。

◆八雲さん：ワイド

6 クイーンズウォーク、12 シランケド、14 アスクカムオンモア

◆古田さん：数霊

頑張り型：６クイーンズウォーク(見上愛)

２着型：２シェイクユアハート、１０シンリョクカ

３着型：１１コスモフリーゲン、１２シランケド、５バレエマスター

※中京2歳ステークスは６コラルリーフ、２マイケルバローズに注目です。

見立て：負ければ囚われの枠として出直しを求められ、勝てば試練を克服したとして評価される枠順で見事優勝したのが１枠１番のブレオディヴェーグ。本レースは昨年までハンデ戦だったのが今年から別定戦に変更されたために有力馬が参戦しやすくなった。

本来、Ｇ１馬がＧⅢに出走する場合、馬券売りの為の出走と相場が決っていたが、先週のＧⅢ（キーンランドカップ）も別定戦で行われＧ１馬が優勝。

本レースは昨年までハンデ戦だったところ、今年から別定戦に変更されたことで斤量の面から実力馬の敷居がより低くなった。

これらの根拠から（Ｇ１馬でも）１枠１番ブレディヴェーグは馬券検討の対象とすべきと判断しています。着順は５４９で・・・。